2019.10.26

日本女性会議に合わせて決めたこの日だけれど 今日は原子力の日 & 反原子力の日。

1963年 日本で初めて 研究用の動力炉(発電できる炉)JPDRが発電(12.5MW)を始めた日。

そこからずっと いまだに行く末の定まらない 核のゴミについて知ってもらう会を開きました。

台風19号の余韻で前日も大雨でしたが この日は快晴!
まだまだ 台風の余波で大変な人も多い中 とても小さい集まりになりますが きっと素敵な一日に☆彡
栃木市市役所向かいの
栃木グランドホテルさんの会場にて(かなちゃん、ホントに ありがとぅ)

お話は 東北大学名誉教授の若林利男先生。私にとってはとても大好きな元上司。ずっと 核のゴミの研究をされています。どぅ目指していいかわからなかった高1の時の大好きな担任の先生にもお越しいただきとても幸せな空間なのでした。。。

ふだんは 眼にされにくいものを  このときとばかりに
並べさせていただきました・・・

日本初の発電できる原子炉(廃炉済)JPDR のこと  浜岡の実物大原子炉模型    核のゴミの処分方針と 処分場案と同じくらいの高低差・・・
岐阜県瑞浪(花崗岩)、北海道幌延町(堆積岩)で  研究されてきた 特に厄介な核のゴミの地層処分のこと
福島第一原発を模型で分かりやすくしてくださっている 元東電職員の AFW吉川さんのお写真
名古屋の 大好きな女性から分けていただいた 英語と台湾語のはだしのゲン や 市民活動の本。
推進の情報も 反対派のかたたちのパンフや チェルノブイリと交流を継続しておられる団体の記録 も

いま に つながる ちょっとむかしの 本のコーナーも。

原子力が脚光を浴びていた時代の 旧字の「原子炉の物理」や 導入前後の日本の政治の裏話?の本・・・。
古い教科書は 学生時代のバイト先の 大好きだった研究者さんから。たまたま手にした裏話?の本の主人公森さんと たまたま出会えた 栃女の大先輩さんが居られたからたまたま 中3からの想いにたどり着けた自分。
・・・解決には程遠いけれど・・・このまま放置は いけないお話。。。。
栃女の先輩の吉屋信子さんの本や色紙。紺色の風呂敷は 卒業記念の品。田辺聖子さんが 隠れフェミニストと称した人。吉屋さんがつづられた「私の見た人」の本の トップは 田中正造さん。すぐ近くの「かな半」さんのお宿にはその昔 田中正造さんも出入りされたとか。
ここには 山本有三さんゆかりのものもあり、すぐ裏のお寺には 山本有三さんのお墓もあります。
ここも かな半さんも 高1の同級生がやってます☆彡
戦前の女性雑誌に 憲法に女性の人権等々盛り込んだ ベアテさんの資料などなど。
戦前日本で育ったロシア系ユダヤ人のベアテさんのちからで 今の日本の女性の生きる道ができました。
世界では この100年ほどで先人の女性たちの努力で 自分の道を歩めるようになってきました。敗戦で 思いがけず手にできた自由だけれど・・・もっと たいせつに ひとりひとりのすてきなところが活かしあえる世の中になると もっと素敵・・・

力不足と 不可抗力な天災で とっても小さな会になってしまったけれど・・・

いま ここ と かこ(Past) と みらい(Future)を
いのちにやさしく
上手に 繋いでいけることを 願っています。。。